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歯科用CT装置

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最先端のテクノロジー、歯科用CT撮影装置

歯科用CT撮影装置とは、デンタルレントゲンやパノラマレントゲンとは異なり、骨の状態を立体的に捉えることができる撮影機器です。

お口の中は、人体の他の部位と比べてとても繊細です。そのため、手術の前段階での精密診断が必要不可欠となります。歯科用CT撮影装置は、顎や顔面等の撮影専用に設計された機器ですので、顎の骨や歯の状態をより詳細に撮影できるため、確実な診断と共に精密な治療が可能となります。

CT撮影は、様々な症例に活用が可能です。特にインプラント治療においては、歯科用CT撮影装置での事前診断がとても大切です。下顎には、歯が生えているすぐ下に大きな神経が通っておりますが、これは通常のレントゲン撮影では正確に確認できません。CT撮影画像は、専用ソフトを用いることにより、断面を自由に動かして立体的に診断できるため、神経の位置を正確に把握することができます。

骨の厚みや量を計測できる、という点も大きなメリットです。従来の検査では骨量が不足していると思われたケースでも、CT撮影を行うことで十分な骨量があることを確認でき、スムーズな手術計画を立てることができた、という事例もあります。

阿佐ヶ谷山口歯科では、患者様の症状を把握した上で、適切にCT撮影を行い、精密診断を行ってまいります。

歯科用CT撮影装置  3D撮影イメージ

歯科用CT装置の安全性

自然放射線と診断用X線の比較

歯科用CT装置はエックス線放射量が非常に少なく、安全性が高い装置です。CT撮影時のエックス線放射量は0.1~0.2mSv(ミリシーベルト)。これは、東京-ニューヨーク間を飛行機で往復した際に自然に浴びる放射線量と同等です。

▶画像クリックで拡大表示できます。

エックス線量の低減

当院の歯科用CT装置、「トロフィーパンスマート オシリス3D」は、お子様を撮影する場合や、部分的な撮影に対応するため、撮影範囲を絞ったモードを選択することができるため、必要のない範囲への被ばくを軽減することができます。本機は低線量撮影モードが搭載されているため、標準の撮影モードと比べてエックス線放射量が87%低減されます。撮影時間も最短で7秒と、患者様にご不安をかけることなく素早く撮影を行なうことができます。

3Dイメージ

幅広い適応症例

インプラント治療

インプラント計画症例イメージ

インプラント治療では、インプラントを挿入する部位の骨の状態(骨質、骨の厚み、形状など)を正確に把握した上で、治療計画を立てていく必要があります。CT撮影を行うことで、それら必要な情報を正確に、短時間に把握することができます。

撮影後は専用ソフトを使用して、CT撮影画像にインプラント体を配置するシミュレーションを行ってまいります。安全な位置であるか、噛み合わせが取れて無理のない埋入角度であるか、といった、機能回復と審美性の両方を考慮した治療計画を立ててまいります。

歯周病治療

歯周病が進行すると歯の土台となる歯槽骨が吸収されて下がっていくため、放置しておくと歯がグラついたり、抜けてしまいます。CT撮影では顎骨の状態を正確に把握することができるため、現在の歯槽骨の程度がどうなのか、歯を残すことができるかどうかの詳細な診断ができ、適切な治療を進めることができます。

根管治療

根尖病巣症例イメージ

従来は難しかった複雑な歯の根の病気にもCTが活用できます。気づきにくい場所の病変を確認したり、腫瘍の大きさを容易に判断することが可能です。

親知らずの抜歯

埋伏智歯・下顎管症例イメージ

親知らずが生えている状態を多角的に確認し、隣接する歯を傷つけることはないか、神経に触れることはないかなどを考慮した、確実な抜歯計画を立てることができます。

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